リヨンから、最初に泊まったパリリヨン駅に戻る。
1901年建造の堂々とした駅舎で、シンボルとなる
時計塔がとてもマッチしている。
プラットホームの正面にある有名なレストラン
「トラン・ブルー」で、最後のランチをとる。

最後の半日、バスティーユの広場から
ヴァンセンヌの森に続くみどりの小道を散策。
昔は鉄道が走っていたが、いまは高架の
部分が遊歩道になっている。
見晴らしがいいので、スケッチにはよい所
がたくさんある。

パ  リ

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